ねばぷれ

エルネア王国のプレイ日記と攻略ブログです。モニカ国・オスキツ国・海外版Kane国を中心にプレイしています。ワーネバシリーズはプルトなど過去作もプレイ中!

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【モニカ国】4代目 ユリエル・コートニー

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4代目 ユリエル・コートニー

【4代目 ユリエル・コートニー】
216年14日生-242年1日没
性格:繊細なムード

4代目ユリエルの思い出:子供時代編

4代目ユリエルに引き継ぐ

4代目ユリエルは山岳ボイド家の次男です。
龍騎士の息子として生まれた彼の夢は兄のダニエルとエルネア杯の決勝戦で戦い、母ミシェルのような龍騎士になること。
プレイの目標としては騎士隊長か魔銃導師になり、まだ持っていない★5龍騎士の剣または銃のどちらかを手に入れたいと思います!

4代目プレイ当時、姓を残せるのは基本的に男性のみだったため、初代が嫁いだコートニー家は1世帯のみになってしまい断絶の危機にありました。
2代目がボイド家に嫁入りすることになり、山岳長子の3代目で龍騎士になったので4代目は家を出られる第2子に引き継いでコートニー姓に戻らなければなりません。
先の話になりますがいつかは国王も目指したく、王家を出てからは初代が暮らしていた郊外の邸宅を買い戻し、代々コートニー姓を継いでいく予定です。
今後山岳家に戻るのは難しいので、この代では山岳兵としてやり残したことがないように全力を尽くします!

ユリエルの名前の由来

名前の由来

PCの名前は曾祖母/初代ミレーヌの叶わなかった初恋の相手であったローガン・ウルツビアローガン・ウルツビアさんの一人息子のユリエルさんに由来しています。
(生前のユリエルさんは長年騎士隊長を務めており、先代ミシェルの第2子が生まれる少し前に亡くなっています。4代目は彼のように強くあってほしいと願いを込めて、引き継ぐ第2子が男の子だったら絶対にこの名前にしようと決めていました!)

4代目PCとなるユリエルの性格は曾祖母のミレーヌ初代ミレーヌや母のミシェル3代目ミシェルと同じ繊細なムードでした。
ですが彼は龍騎士の血を引く男の子。
自身の経験から彼には強い心を持っていてほしいと願ったミシェルは当時の騎士隊長から息子の名前をいただくことにしました。

ダニエル君もユリエル君も龍騎士の息子だから国中が注目するはず。
お兄ちゃんのダニエル君はしっかり者だから大丈夫だけど、弟のユリエル君は昔の私みたいにあれこれ悩むんじゃないかと心配でたまらなかったんです

※ダニエルの性格は世渡り上手

母さんは若い頃、仕事でも恋愛でも苦労したそうで、僕に繊細な人の強みと生き方を教えてくれた。
母さんの気持ちは嬉しかったけど、あにきと違って家を出る僕は自分で将来を決めなければならない。
山で生まれた男は心も体もタフであれ――僕はエルマンおじいちゃんの教えを胸に強くなると誓ったんだ!

山岳第2子以降の将来を考える

ボイド家の朝食風景

ボイド家では「次男ユリエルの将来」について家族会議が開かれていました。

というのも山岳家は世襲制
家督を継ぐのは兄のダニエルで、弟のユリエルはいつか家を出ます。
それは第2子として生を受けたときから決まっていましたし、彼自身も疑問を持つことはありませんでした。

ちょうどいい機会だったので、ユリエルは叔母のアリシアに元山岳兵の生活を聞いてみることに。

叔母アリシアと会話

アリシアは母ミシェルの妹で、現在第2子を妊娠中。
いむっぽい性格の彼女はミシェルほど強くはありませんが、チカラは200を超えて他の能力も180以上。
戦士の称号といくつかのRスキルを持っており、強力な★3デモンタバールも装備しています。

第2子以降の山岳兵は結婚すると国民になり、役職の選択肢も広がります。

  • 騎士隊や魔銃師会に入る
    →戦士の称号を持つ元山岳兵は★5ダンジョンと★7魔人の洞窟の探索権があり、国民になってからでも経験値や探索ポイントを稼ぎやすいため。
  • 農場管理会に入る
    →工芸品を納品すると仕事ポイント稼ぎにも有利。

新しく役職に就く元山岳兵の友達も多いそうですが、控えめで優しい彼女は国民としてのんびり過ごす方が性に合っていると返してくれました。
もうすぐ赤ちゃんも生まれますからね!

僕は母さんとは違って人と戦うのは嫌いじゃなかった。
幼い頃母さんが「人が人と戦うのは相手を傷つけるためではなく、お互いを理解し合うため」だと教えてくれたのもあったけど、
一番の理由はあにきや山岳の友達と腕試しをするのが楽しかったからかな

ユリエルにとって2歳上の兄ダニエルは物心ついたときからずっとライバルで、入学したての頃は負けて泣かされてばかり。
彼はその悔しさをバネに自身を鍛え、休日など練兵場が使える日は必ずダニエルに練習試合を挑みました。
そして、初めて勝った日に今度はエルネア杯の決勝戦で戦おうと約束しています。

コートニー家の女の子

物語はユリエルの入学式後までさかのぼり…

ミシェルとダニエルのお出かけ

兄のダニエルはミシェルから山岳家の跡継ぎとしての生き方を教わり、毎日森の小道で鍛錬中。
若い頃の彼女のように探索漬けだと心も体も疲れてしまいますから、もちろんおでかけで息抜きも忘れずに。

一方でユリエルは家を出る時期と方法について考えていました。
答えはそう遠くない未来、結婚して新しく家庭を持つこと…ですが、まずは相手を見つけないと!

母と兄が水源の滝に出かけている間、ユリエルは祖母のラシェルと親戚のコートニー家を訪れました。

親戚のヤンと会話

2人を出迎えてくれた男の子の名前はヤン・コートニー。
のんきな性格でエナのほほえみを持っています。
長い黒髪と4系目の彼は曾祖父(初代配偶者)のダレルダレル・コートニーの面影もありますよね。

ヤン・コートニー

彼は第2子で、ユリエルと同い年のお姉さんが後の配偶者となります。

メラニー・コートニー

お姉さんのメラニーは曾祖母(初代)のミレーヌ似で飾らない性格。
目は初代と同じ15番で、短い眉とやわらかそうな唇が可愛らしい印象です。
コートニー姉弟とはすぐに仲良くなり、ユリエルとメラニーは明日から一緒に登校する約束をしました。

コートニー家はメラニーちゃんがお嫁に行っても、ヤン君がお家を継いでくれるから大丈夫ね

ラシェルおばあちゃんはコートニー家に男の子が生まれたのが本当に嬉しかったみたいで、そのときの僕は幼いながら大好きなおばあちゃんがもっと喜んでくれることを考えたんだ。
僕は男だけど、大人になったらメラニーちゃんと結婚してコートニー家に入ろうって。
それから山岳家のような大家族を目指して……子供がたくさん住める大きな家も必要だな

ボイド家の家長は母のミシェルで、父のウェズは一般家庭出身です。
実家は代々続くのですから、自分も父のように婿入りしてコートニー家をボイド家に負けない名家にしようとユリエルは思いついたのです。

家を出てからも武術を続けるなら知っている人が多い騎士隊の方が安心かも?

親戚の騎士達

家系図を見るとメラニーの両親など親戚には騎士隊員が多く、昔の騎士隊の記録にも曾祖母のミレーヌのことが残っています。
騎士隊長になればお城に住めますし、大家族を目指すにはぴったりですからね。
というわけで4代目ユリエルの目標は…

4代目の目標

・騎士隊長・龍騎士になる
・山岳兵の実績を全て解除
・コートニー姓に戻ってたくさん子供(男の子)を作る

授業の風景

ユリエルの成績は学舎でもそれなりに上の方。
大好きなメラニーが後ろで見ているので、授業でもいいところを見せなければなりませんでしたから。

子供時代をプレイした2、3代目は女性だったので席順に違和感はなかったのですが、この頃は女の子が優先的に表示される半女子校状態。
4代目は共学になった元女子校に編入した男子生徒の気分でした…

親友は王太子のフランク殿下

フランク殿下と会話

入学してからのユリエルは友達作りに勤しみました。

エルネアで生まれた全ての子供が通うのがナトルの学舎。
ここでは王族の方も成人前は他の子供達と同じ服装で通われます。
ユリエルのような山岳家の子供もそうですよね。

今お話しているのは2歳上の王太子フランク・ラウル殿下です。
遊び好きな彼は現国王のペリコ陛下のご子息で(モニカ国)5代目国王となります…が、ユリエルは1つ疑問が浮かびました。

モニカ・ラウル
エドナ・ラウル

こちらがフランク殿下のご先祖様。
おなじみのモニカ陛下とエドナ殿下ですが、フランク殿下の代ではお顔も髪の色もずいぶんと変わってしまいましたよね。

お父様のペリコ陛下の結婚式を振り返ると奥様がこんなお顔でした。
殿下はお母様に似られたのですね!

ペリコ陛下の結婚式

いつかは王位を継ぐことになりますが、自由を好まれるフランク殿下はお城にいるより外で遊ぶことが大好きです。
自分が国王になったら「エルネアに何か新しい風を吹かせたい」「ご先祖様もびっくりするようなことがしたい」とおっしゃる殿下にユリエルは惹かれました。
(彼の政策は5代目ミラベルの代で明らかになります)

4代目ユリエルの思い出:成人編

まるで不良? 国民服への憧れ

メラニーと幸運の塔にて

成人したユリエルはパーマをかけ、山岳兵団の制服ではなく母からもらった上質な国民の服に袖を通しました。
もちろん恋人は幼い頃から想いを寄せていたメラニーです。

おなじみの採取イベント・記念すべき第1回フェルタの恵み(2016.7.14-21)で先代ミシェルが手に入れた上質な国民服がどうしても着たかったんです。
当時の期間は1週間だったので素材を集めるのが大変で、上質な国民の服・既婚者の服を交換するのがやっとでした…

――童顔の僕にオールバックは似合わなかった。
山岳の制服はなんだかむずがゆくて……正直に言うとちょっと事情があって、結婚する前に国民の服を着ることにした。
おばあちゃんが生きていたら不良みたいだと叱られたかもしれないけど、それが僕のスタイルだからおかしな目で見ないでほしい

彼が上質な国民の服を着ることになった理由はずばりライバルを出し抜くため。

告白されるメラニー

恋人のメラニーが男性に告白されていますよね。
これだけでは相手の顔や服装はわかりませんが…

マノロ王子のプロフィール

告白していたのはフランク殿下の弟のマノロ王子。

冷静沈着で涼しげな目元と青い髪が麗しく、天賦の才(アカデの力)まで持っている王子様です。
彼は第2王子なので国王にはなりませんが、山岳第2子のユリエルと立場は似ていますよね。

子供時代は彼がメラニーを牧場に連れて行く姿をたびたび目撃したので、大人になったら先を越されるのではないかと不安に思いました。
ですのでユリエルは王族の服と同じ金の刺繍や縁取りをした上質な国民の服で対抗しようと思ったわけです。

兄ダニエルの結婚式

兄ダニエルの結婚式

時は流れ、兄のダニエルは10歳に。
ユリエルは義姉のキュカや2人の子供と同居することになります。

ボイド家の跡継ぎが誕生

翌年にはボイド家の跡継ぎとなる男の子が生まれました。
ユリエルにとっては甥ですね。

ユリエルの結婚式:山岳兵最後の日を迎えて

山岳兵最後の日

それからしばらくしてユリエルは山岳兵最後の日を迎えました。

既に母のミシェルは戦線を引退しており、現在の役職は兵団顧問。
兄のダニエルが予定通り新隊長に就任し、跡継ぎもいるのでボイド家は安泰です。
もちろん実績も全て解除できたので山岳兵として思い残すことはありません。
これで安心して家を出られますね!

と言いつつも、いざその日が来ると寂しくなるものです。
せめて最後くらいは制服でと、結婚式当日の朝は家族と同じ服装で過ごしました。

ユリエルとメラニーの結婚式

こうしてユリエルは山を下り、ボイドからコートニーへと姓を改めました。
(結婚式では期間限定イベント/水面に映ゆる月(2016.6.6-13)で先行実装された高級婚礼衣装・白*1を着ています)

ただいまコートニー家

国民になったユリエル

夫婦ともに国民なので新居は噴水通りの一室です。
今は狭い家ですが目標は広い家に住んでコートニー家を大家族にすること。
城下の屋敷や騎士隊長の居室での生活を目標に、近衛騎兵を目指すなら上質な既婚者の服とも1年でお別れですね。

年が明けたら騎兵選抜トーナメントに登録しようと意気込んだものの…

農場時代のユリエル

白夜の年だったのを忘れていました…

国民になった翌年なので農場管理官になるのは予想していましたが、白夜の年は武術職に志願できません。
タイミングが悪かったのはこれだけではなく、ちょうどユリエルが家を出た直後に山岳兵団の衣装が修正され、現在と同じデザインになっています。
もう少し家にいてもよかったかも…

2人目は男の子? 女の子?

さらに時は流れ、騎士隊に入ったユリエルは親友のフランク殿下と酒場に行くことに。

親友のフランクと食事

殿下の所には男の子が生まれました。
こちらは長男のノエルが生まれ、妻のメラニーは第2子を妊娠中。
親戚のコートニー家には男の子が1人生まれています。

僕は次の子も名字を継いでくれる男の子がよかったんだけど、
殿下はもし僕の家に女の子が生まれたら未来の王妃に是非とおっしゃってね。
そのときは冗談でもまいったよ……

ここまでレストの花は使わず、王太孫(男)の1歳下になる2人目が女の子なら次の代で王家入りも検討しました。
この先は義弟ヤンの子供次第かな?

義弟ヤンの結婚式

ヤンは1歳上のドリスと結婚しました。
彼女もまた親戚ですが、独身時代はユリエルに夢中だったらしく1年ほど恋人ができず、いつの間にか奏女になっていたようです。
それから成人したヤンに紹介してみたところ、いつの間にか恋人に!
知っている2人が結婚するのは嬉しいものですね。

ちなみにドリスが親戚なのはボイド家の末っ子ルナちゃんの孫だからです。
私の国では同い年のサントス君と結婚し、子供も3人できました!

ルナ・ボイド
サントス・マッツォーラ
ルナ・ボイド&サントス・マッツォーラ

フランク殿下の戴冠式

フランク殿下の戴冠式

228年12日、4代目国王のペリコ陛下が崩御
翌日フランク殿下が5代目国王に即位されました。

この年は舅のセルゲイが騎士隊長を務め、号令をかけています。
いつかPCでも組織長として戴冠式に出席してみたいものです!

229年度エルネア杯:兄弟対決は叶わず

その翌年はエルネア杯の年でした。

229年度エルネア杯開会式

子供の頃の約束通りダニエルは山岳兵団長、ユリエルは騎士隊長としてエルネア杯に出場しました。
ユリエルの目標は決勝戦でダニエルと戦い、龍騎士になること。
ですが、トーナメント表の配置を見る限り騎士隊長と山岳兵団長は決勝戦では戦えないということがわかりました。

それ自体は大した痛手ではなかったのでユリエルは兄の応援に向かいますが、

ダニエルの試合

ユリエル率いる騎士隊のうち、エルネア杯出場者は全員が剣装備でハヤサ230以上の大ベテラン。
ダニエルのブロックは初戦で最強クラスの騎士が勝ち上がり、残念ながら準決勝での兄弟対決は叶いませんでした。

エルネア杯決勝戦を終えて

勝戦は舅であり、騎士隊2位のセルゲイが相手。
これまでも騎士隊長の座をめぐって何度も戦ってきた彼に、ユリエルは今回も勝利を収めました!

龍騎士になったユリエル

229年度エルネア杯は3代目ミシェルに続き、4代目ユリエルが優勝。
本気のバグウェルを倒し、龍騎士になりました!

229年度龍騎士

バグウェル戦直後のステータスはこんな感じ。

山岳兵時代は探索できるダンジョンのうち最も難易度の高い★7魔人の洞窟に通っていたのでチカラはそこそこ。
結婚のタイミングが悪くスタートは少し出遅れましたが、騎士隊に入ってからは新しく探索できるようになった★7瘴気の森に通い詰め、ハヤサがチカラを追い越して完全に騎士へと転向しています。

龍騎士になったことで全てのダンジョンを探索できるようになり、★4盾銃(銀翼の魔銃)を装備して★7禁断の遺跡にも挑戦しました。
先の世代では魔銃導師を目指して残る龍騎士の銃を手に入れたいです!

兄と弟、それぞれの未来

ダニエルと練習試合

229年24日。
この日はちょうど休日だったので、ユリエルは久々にダニエルを練習試合に誘ってみました。

どん底中の練習試合

僕は龍騎士になる夢を叶えたけれども、あのときのエルネア杯に心残りがあるとすればあにきと戦えなかったことだ。
次の白夜は4年後の233年だけど、あにきはもう15歳。
騎士や魔銃師ならこれからどんどん伸びていく年頃なんだろうけど、山岳兵はそうもいかない。
エルネア杯の大舞台ではもう戦えないと知って、僕はひどく落ち込んだ

祖父のエルマンや母のミシェルも同じでした。
引退制度のある山岳兵は武人として表舞台に立てる期間はあまりにも短く、祖父、母、兄がエルネア杯に出場できたのは2回だけ。

ユリエルはそんな彼らのためにも最強であり続けると約束します。
娘のミラベル(後の5代目)にPC権を引き継いでもその意志は変わらず、229年~241年までのエルネア杯を4連覇。
バグウェルとの戦いにも全て勝利し、生涯を騎士隊長として過ごしました。

引き継ぎ後にカンストしたユリエル

カンストしたのは引き継いでNPCになってからです。
長くないとわかったのは241年度エルネア杯の開催期間中でしたが、ユリエルは最後まで戦い抜き、年が明けるとすぐにガノスに旅立ちました)

次の記事>>>5代目 ミラベル・ラウル

4代目ユリエルの思い出:おまけ

義弟ヤンと妻ドリスのその後

ヤンの試合

両親やPCユリエルに続き、義弟のヤンも騎士隊へ。
独身時代に奏女をしていた妻のドリスは巫女になり、5系目の彼女に似た息子も2人できました。

コートニー家の朝食風景

4代目夫婦の命日

メラニー・コートニーの命日

4代目配偶者 メラニー・コートニー
216年9日生-
237年18日没

ユリエル・コートニーの命日

4代目 ユリエル・コートニー
216年14日生-242年1日没

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以上が4代目ユリエルの記録だ。
次は王家に嫁いだ僕の娘、5代目ミラベルの生涯を振り返ろう

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